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不動車の査定時、売却時に必要となるもの
次の書類を準備できなければ、いくら買取業者に頼んでも車の査定や売却は無理です。
車検証
自賠責保険証
車を購入したときに、一般的にダッシュボード内に入っていることが
多いですので、チェックしてみてください。
もしも、どうしてもみつからない、紛失してしまったという場合でも
再発行できますのでご安心を。
不動車の査定時の必要書類
車検証(=自動車検査証)
車検を受けて国の定める保安基準に適合していることを証明する公文書。
車検証の「所有者」と「使用者」という欄に、別々の氏名や名称が記載されているのであれば、
所有者と使用者の両方の書類を準備する必要があります。
※紛失時・・・車のナンバーを発行した運輸支局で申請すれば再発行することができます。
自分で車検証再発行を行う場合の必要書類 | 代行業者や自動車販売店に再発行を 依頼する場合の必要書類 |
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使用者の委任状 ※使用者の認印の押印があるもの |
使用者の委任状 ※使用者の認印の押印があるもの |
車検証 ※汚損したものが残っている場合 |
車検証 ※汚損したものが残っている場合 |
理由書 ※使用者の認印の押印があるもの |
理由書 ※使用者の認印の押印があるもの |
申請者の身分証明書 | |
手数料納付書 | |
申請書 |
自賠責保険証(=自動車損害賠償責任保険証)
強制保険とも呼ばれており、自動車(軽自動車・バイク、原付も含む)
に乗るときに加入が義務付けられている保険です。
また、この保険は対人にのみ損害を補償するものです。
※紛失時・・・原本は加入の保険会社に保存されていますので、保険会社や担当代理店などに問い合わせてみましょう。
紛失した場合、一般的に次のものを事前に用意しておくと便利です。
●自動車損害賠償責任保険証明書 再交付申請書
保険会社に問い合わせてもらってください。
●身分証明書類(保険契約者の運転免許証や健康保険証など)
●印鑑
※加入している保険会社によって手続き方法が異なりますので、準備するものを問い合わせてみると確実です。
不動車の売却時の必要書類
車検証(自動車検査証)
※査定時にすでに用意している
自賠責保険証(自動車損害賠償責任保険証)
※査定時にすでに用意している
自動車納税証明書
自動車税を納付していることの証明書。
向こう一年分の自動車税を支払うと税収印を押した控えがもらえますので、
この控えを大事にとっておいてください。
税務署から毎年5月頃に通知書が送付されます。
実印
役所に届出、登録した印鑑。
印鑑証明(印鑑登録証明書)
実印を登録した役所、市町村の出張所などで発行してもらう。
運転免許証
車の売却で悩んでいるご友人様にも、ぜひぜひご紹介ください!
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